2016年4月14日|Author : ジャスミン
すっかり春めいてきましたが、「衣替え」いつしますか?失敗しない「衣替え」時期をチェック!
Tag : 衣替え,天気,天気予報,最高気温,サンダル,冬物,夏物
3月末までは全国的な冷え込みもありましたが、最近ではすっかり春めいてきました。そろそろ「衣替え」が気になります。しかし、先走りすぎて周囲から浮かないか?も心配・・・。みんなどうしているのでしょう? 「衣替え」の実態を調査しました。
TOPICS
- 衣替えのきっかけ。女性は「天気」、男性は「気温」
- 衣替えは「4月に」が最多。ただし約半数が「冬物をしまったのにまた寒くなって困った」経験アリ
- 「サンダル・ミュール」、4割の女性が履き始めの時期に悩む。GW過ぎれば履いてOK!?
- 古くから続く日本の習慣なのに、今や4人に1人は衣替えしない時代。始まりを知るのはたった1割
衣替えのきっかけは男女間で違いが!女性は「天気」、男性は「気温」
衣替えのきっかけを聞いたところ、最も多かったのは男女ともに「体感温度」(男性44%、女性48%)でしたが、2位以下は男女間の違いが明らかになりました。男性は2位「最高気温」22%、3位「月」19%と続きますが、女性は2位「天気予報の情報」23%、3位「天気」20%です。女性はその時々の状況を見て判断し、男性は一定の決まった基準で判断する傾向がありそうです 。
春・夏の衣替えのタイミング・きっかけ(上位10位)
<ベース:全体/n=1,220><ベース:男性/n=577><ベース:女性/n=643>衣替えの最多月は「4月」。しかし45%は「冬物をしまったのにまた寒くなって困った」経験アリ
衣替えの実施月について聞いたところ、「冬物の服をしまう」のは「4月」が最多で47%、次いで「5月」で21%でした。一方、「春夏物の服を出す」のは4月が最多で42%、2位は「3月」で22%でした。
これまでに「衣替えで困ったこと」を聞いたところ、「冬物をしまったのに肌寒くなって、再び出すのが手間だった」と回答した人が最も多く45%に上りました。寒さのぶり返しに備え、冬物は長めに出しておく人が多いのかもしれません。
衣替えを実施する月
<ベース:衣替えを行う人/n=1,087>春・夏の衣替えで困ったこと
<ベース:全体/n=1,220>「サンダル・ミュール」は4割の女性が履き始めの時期に悩む。GW過ぎれば履いてOK!?
“足元の衣替え”についても聞いたところ、女性の77%、男性の57%が行うと回答。“足元の衣替え”を行うきっかけも男女で差がありました。女性は、1位「外出時の体感温度」41%、2位「周りの人の様子」18%、3位「天気」18%と続きます。男性は、1位「外出時の体感温度」28%、2位「最高気温」14%、3位「天気」11%です 。
”足元の衣替え”をするかしないか
<ベース:男性/n=577><ベース:女性/n=643>特に女性は、「サンダル・ミュール」を履き始めるタイミングを迷う人が多く41%に上ります。周りの目が気になり、履き始めるタイミングを迷ってしまう側面もありそうです。
季節性のある靴を履き始めるタイミングに迷うか否か
<ベース:それぞれの靴を履く人>そこで、「サンダル・ミュール」を履く時期について、アリ/ナシを聞いたところ、「アリ」と回答する人が半数を超えるタイミングは「5月」・「ゴールデンウィーク」でした。一方で、「暖かくなってきた時期の肌寒い日」には「ナシ」と回答する割合の方が高い結果に。サンダル・ミュールを履き始めるのは、5月に入ってからの暖かい日が良さそうです。
時期別「サンダル・ミュール」を履くのはアリかナシか
<ベース:全体/n=1220>古くから続く日本の習慣「衣替え」。しかし4人に1人は衣替えをしない。起源を知るのはたった1割
ところで、みなさん実際に「衣替え」をしているのでしょうか?「そもそも衣替え自体を行わない」と回答した人は14%、「自分以外の誰かが行う」と回答した人は11%でした。(自分で)衣替えをしない人は4人に1人にのぼる結果です。
衣替えをするか否か
<ベース:全体/n=1220>そもそも衣替えは、平安時代の宮中行事から始まったといわれています。衣替えが始まった時期を知っていたのは全体の1割でした。また、衣替えについて「伝統行事」だと感じる人はわずか3%。「日本ならでは」と感じる人も14%に留まります。しかし、衣替えは四季のある日本だからこその行事だともいえます。
一方で、「季節が感じられていい」と回答した人も37%いました。また、79%が衣替えをきっかけに衣服の「断捨話」をしたいとも回答しています。
衣替えはいつから行われていたと思うか
<ベース:全体/n=1220>「衣替え」のイメージ
<ベース:全体/n=1220>衣替えをきっかけに「断捨離」したいか
<ベース:全体/n=1220>温暖化や生活スタイルの変化などで「衣替え」をしない人もいるのかもしれませんが、日本では昔から行われてきた行事。「断捨離」のきっかけにも使えます。季節の移ろいを感じながら、改めて意識的に「自分で衣替え」を行ってはいかがでしょうか?
・・・なお、衣服を処分する際に「捨てる」だけではなく、リサイクルショップやフリマなどで「売る」人は40%に上ります。衣替えで思わぬお小遣い稼ぎができるかもしれませんよ!
他にもこんな調査結果あります!
掲載したもの以外にも、さまざまな設問・調査結果がございます。
詳細データは、無料レポート・グラフ集に掲載しています。ダウンロードしてご覧ください。
その他の項目
- 最高気温が何度になったら衣替えを考えるか
- 周りの人のどんな様子を見て衣替えを考えるか
- 衣替えで心配なこと
- 服飾小物(サンダル、日傘、サングラス、ブーツ、手袋、マフラー等)を着用し始める月
- 化粧・装飾品(日焼け止め、マニキュア、制汗剤、リップクリーム等)を着用し始める月 など
調査概要
- 調査主体
- マクロミル
- 調査方法
- インターネットリサーチ
- 調査地域
- 一都三県
- 調査対象
- 15~59歳の男女(マクロミル提携モニタ)
- 割付方法
- 男女×年代(10,20,30,40,50代)を均等に回収 / 合計1,220サンプル
- 調査日時
- 2016年3月29日(火)~31日(木)



