2017年10月19日|Author : ジャスミン
テレビの視聴スタイルに関する調査。「ながら見」の実態とは?
Tag : テレビ,TV,ながら見,スマホ,SNS
スマートフォンの普及に伴い、テレビを見ながらTwitterでつぶやくといった「ながら見」スタイルが定着してきたようです。テレビ番組では公式アカウントを設け、積極的にSNS投稿を促す番組も出てきています。
そこで、全国15-59歳の男女1,000名を対象に、テレビの視聴スタイルについて調査を行いました。
TOPICS
- 多い?少ない?ほぼ毎日、自宅でテレビを見ている人は77%
- テレビ視聴者のうち99%が「ながら見」経験者。「ながらスマホ」は67%、「ながらSNS」は42%が経験
- テレビ番組についてのSNS投稿、最も多いのは「ドラマ」。次いで「トークバラエティ」「映画」
多い?少ない?ほぼ毎日、自宅でテレビを見ている人は77%
テレビを自宅で見る頻度について尋ねたところ、「ほぼ毎日」視聴している割合が77%に上りました。スマートフォンの普及等に伴い、“テレビ離れ”の傾向が進んでいると言われますが、現在でも大多数の人が毎日テレビを見ていることが分かります。なお、テレビを持っていない・自宅でつけないと回答した人は全体の4%にとどまりました。
自宅でテレビを見る頻度
ベース:全体 / n=1,000 ※グラフの数値は5.0%未満を非表示テレビ視聴者のうち99%が「ながら見」経験者。「ながらスマホ」は67%、「ながらSNS」は42%が経験
スマホや携帯を使用しながら等、何か他のことをしながらテレビを見る「ながら見」を普段しているかどうかを尋ねました。「ながら見」を“よくする”人は67%おり、「ながら見」の経験者は99%にのぼりました。
また、テレビを見ながらのデジタル機器の使用について尋ねると、「スマートフォン」を使用したことがある人は67%、「PC」は38%、「タブレット」は13%でした。さらにテレビを見ながらのSNS使用について尋ねると、42%がSNSに投稿したり、調べ物をしたりしたことがありました。
テレビを見ながら使用したことのあるデジタル機器
ベース:全体 / n=1,000(複数回答可)テレビを見ながらのSNS使用経験有無
ベース:全体 / n=1,000テレビ番組についてのSNS投稿、最も多いのは「ドラマ」。次いで「トークバラエティ」「映画」
テレビを見ながら、「見ている番組(CM除く)について、SNSに投稿する」ことがあると回答した方233名を対象に、どんなテレビ番組を見ている時に投稿するか尋ねました。最も多かったのは「ドラマ」で58%、次いで「トークバラエティ」42%、「映画」41%でした。
「ドラマ」の情報をSNSでつぶやいたことがある人は全体の14%にのぼり、7人に1人が経験したことがあることになります。Twitter等でドラマの公式アカウントが設けられ、ドラマ制作の裏側や関連情報が投稿されたりすることも増えてきました。視聴者同士がハッシュタグで感想を共有しあったりする等、ドラマをテレビで見るだけに留まらない、新しい楽しみ方が浸透してきているのかもしれません。
視聴しながらSNS投稿することがあるテレビ番組
ベース:見ている番組についてSNSで投稿したことがある人/ n=233(複数回答可)本調査結果のより詳細な分析は、
MarkeZine8月号“データで読み解く「ながら見の実態 SNSとの関連性」”
に掲載されています。
他にもこんな調査結果あります!
掲載したもの以外にも、さまざまな設問・調査結果がございます。
詳細データは、無料レポート・グラフ集に掲載しています。ダウンロードしてご覧ください。
その他の項目
- テレビをみながら行う行動とその頻度
- テレビを見ながらSNSを使用する際に、使用するSNSの種類
- SNSに番組情報を投稿したり調べたりするきっかけ
- SNSでCMに関する投稿を行う/見た時にとる行動 など
調査概要
- 調査主体
- マクロミルと翔泳社(MarkeZine)の共同調査
- 調査方法
- インターネットリサーチ
- 調査対象
- 全国15~59歳の男女
- 割付方法
- 平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
- 調査期間
- 2017年6月5日(月)~7日(水)
※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。



