ダイバーシティ推進
一人ひとりが互いの違いを尊重し、最大限に能力を発揮できる環境の創出
私たちは、Vision, Missionの実現やValuesの体現のためには、Diversityを推進することが重要だと考えています。
2000年に創業したマクロミルは、今やグループ全体で1,700名を超える規模となり、ライフステージの変化を迎える社員が増えてきました。
また、13カ国34拠点でグローバルビジネスを展開しており、社内のみならず、私たちのお客様も多様化しています。
こうした背景を踏まえ、マクロミルはDiversityを推進し、社員一人ひとりが互いの違いを尊重して、最大限に能力を発揮できる環境を創出します。そして、社員がお客様にとっての新しい価値を生み出すことによって、持続的な成長・発展を実現していきます。
1. Diversity推進委員会
推進委員会の活動内容
社員一人ひとりが互いの違いを尊重し、最大限に能力を発揮できる環境を創出することを目指して発足したDiversity推進委員会は、役員や各部署のマネジャー陣を中心とした16名のメンバーで活動しています。
毎週1回、定例会議を行い、労働時間や女性の活躍推進などテーマごとに改善策を考え実施しています。
エバンジェリストの設置
Diversityを各部署で推進するため、それぞれの部署に一名ずつエバンジェリストを設置しています。2016年は各部署で立てた目標に対して取り組みの成果を発表し、最優秀部門に選ばれたエバンジェリストの2名が研修としてオランダロッテルダムオフィスへ視察に訪れました。
J-Win参画
さらなる女性社員の活躍推進を目的として、2015年からNPO法人J-Win(※)に加入しました。女性社員2名が、ネットワークの構築および最新の他社事例を取得するために参加しています。
※NPO法人 J-Winは、企業におけるダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援することを目的に、2007年4月に設立された企業メンバー制の団体。女性活用についてのアドバイス、コンサルタントをはじめ、セミナーや講演、さまざまな調査など、企業におけるダイバーシティ・マネジメントの推進をサポートする各種活動を展開しています。
NPO法人 J-Win
2. 活動内容
働き方の多様性
リモートワーク制度
多様な働き方を実現する方法の一つとして、リモートワーク制度を用意しています。場所に縛られず働けるようにすることで、それぞれの能力を十分に発揮できる状態をつくることを目指しています。
役員のコミットメント
役員一人ひとりが、Diversityを推進するための目標を掲げ、実行に移しています。自部門と自身との目標を分けて設定しており、取り組みの内容については全社会議の場で社員へ共有されています。
女性活躍の推進
Woman’s Career Caféの実施
女性社員がキャリアについて抱える疑問・不安・不満などを、会社の「課題」として明確化していくために交流会を実施しました。この場で出た女性社員たちの声をDiversity推進委員会が吸い上げ、取り組みに反映しています。
Women’s day社内セミナーの開催
女性のキャリアや働き方について考える機会を提供するため、社外からゲストを招き、セミナーを開催しました。毎回100名を超える社員が参加し、94%以上が「キャリアを考えるきっかけになった」と回答しています。
産休・育休から復職後も活き活きと働くためのフォロー
マクロミルでは、ライフステージが変わった後も女性社員が活き活きと働けるように、さまざまな取り組みを行っています。
マクロミルの働き方について
- 育休は子どもが2歳になるまで取得可能
- 短時間勤務は、子どもが小学校3年生になるまで取得可能
- 勤務時間は自身のライフスタイルにあわせて時間を調整することが可能
産休・育休中の社員には、iPadを無償支給し、社内イントラネットを常時閲覧できるようにすることで、
休職中でも会社の動きを知ることができるようにしています。
参考)人材に関するデータ
- 女性社員比率 45%
- 産休・育休からの復職率 90%