マーケティングリサーチを知る
マーケティング成功のカギは「顧客を知ること」にあるといえます。
そして、「顧客を知る」手段のひとつが「マーケティングリサーチ」です。
この「マーケティングリサーチ」について体系立ててご紹介します。
「マーケティング」と「マーケティングリサーチ」の関係
企業は消費者に商品・サービスを売り、利益を上げることを考えますが、企業が売れると思い込んだものを一方的に押し付けるだけでは、利益を上げられる確率は高くはないでしょう。
消費者の情報をできるだけ確実に入手し、ニーズを知ることで、その商品・サービスが売れる確率を高めることができます。「マーケティングリサーチ」は、この“消費者からの正しい情報”を得ることができる手段です。
「マーケティング」とは
一般的には、企業は「マーケティング」活動を行い、マスメディアや広告、自社Webサイトなどを通じて、製品・サービスの情報を消費者に届けるとともに、スーパーやコンビニ、ECサイト等の「流通」を通じて、製品・サービスそのものを消費者に届けます。
「マーケティング」とは企業から、消費者に向けた流れであるといえます。
「マーケティングリサーチ」とは
消費者への流れとは逆に、消費者からの情報を取り込む流れが、「マーケティングリサーチ」です。
では、“消費者からの正しい情報”とは具体的に何を指すのでしょうか。「マーケティングリサーチ」で知ることができる情報は代表的なものとして以下3つがあります。
- 1.事実:その商品・サービスを、消費者はどのように購入しているのか/使用しているのか
- 2.意識:その商品・サービスを、消費者はどのように思っているのか/なぜ購入・使用しようと思ったのか
- 3.反応:その商品・サービスの広告を見て、消費者はどのような行動をとるのか/購入につながるか
「マーケティングリサーチ」を行う際は、何のために何を知ろうとしているのか整理しておくことが重要です。
より詳しく知りたい方は『マーケティングリサーチ虎の巻1』をご覧ください。
