縦軸と横軸のマップ上で操作
座標軸が表示され、そこに商品やブランド名などの画像をイメージする箇所(座標内)にドラックしていきます。
通常、ポジショニングマップを作成する際に一般的に「コレスポンデンス分析」が用いられます。
「コレスポンデンス分析」とは、マトリクス等でブランドごとのイメージ項目を聴取し、その結果を基に縦軸と横軸に分類しポジショニングマップを作成します。
しかし、「コレスポンデンス分析」では以下のようなデメリットも存在します。
●各ブランドごとにイメージ項目を聴取するため、回答負荷が高い。
●縦軸と横軸が必ずしも想定どおりに分類されるとは限らない。
●相対的な関係でプロットされるため、強いイメージの項目がそのまま反映されるとは限らない。
そこで、今回ご紹介するものは、『ポジショニング』という調査手法です。座標軸が表示され、そこに商品やブランド名などの画像をイメージする箇所(座標内)にドラックしていきます。
イメージする座標の位置までドラックすると、その位置に画像がプロットされます。全ての画像をイメージする箇所にドラッグします。
こちらの手法は「コレスポンデンス分析」とは違い、下記のようなメリットがあります。
●回答者は2軸のマップ上にブランドをプロットするだけなので、直感的に回答できる。
●縦軸と横軸の名称は予め設定するので、意図したマップ上でのポジショニングが確認できる。
●相対的な関係ではなく、ブランドの強弱がそのままマップに反映される。
座標軸以外にも、顔の画像を表示し「気になる箇所」をポジショニングしていくなどの応用画面を作成することも可能になります。

座標軸が表示され、そこに商品やブランド名などの画像をイメージする箇所(座標内)にドラックしていきます。
座標軸以外の画像(広告や顔など)上にもドラッグすることが可能になります。
スケジュールは、調査票の仕様(設問数・ロジック内容・修正回数など)/サンプル数により、変動いたします。
あらかじめご了承ください。詳細なスケジュールにつきましては、営業担当もしくは運用担当者にご相談ください。
※最短スケジュールイメージ
配置した場所の座標データ(X軸、Y軸)が、画像(ポイント)ごとにデータに格納される形になります。
こちらのイメージ画面のマップは、左上が(0、0)、右下が(700、700)になります。